2020年度配当金と2021年度の方針

皆様明けましておめでとうございます。

インカム投資家のakiです。

波乱の2020年も終わりましたので配当金の総括と本年度の方針について考えたいと思います。

2020年配当金

ティッカー 2019年 2020年 増減
ABBV 577.15 1,695.63 1,118.48
ARCC 1,934.29 3,640.43 1,706.14
FDS 51.74 109.08 57.34
GIS 351.90 355.82 3.92
HDV 461.57 513.17 51.60
IBM 1,133.03 1,147.04 14.01
JNJ 808.91 858.95 50.04
MMM 569.76 634.30 64.54
MO 525.78 729.00 203.22
PG 743.66 784.09 40.43
PM 1,829.99 1,875.67 45.68
QQQ 0.00 27.94 27.94
SPYD 957.37 1,879.33 921.96
T 1,831.06 1,868.64 37.58
VOD 392.67 397.56 4.89
VOO 5,003.31 4,759.17 -244.14
VYM 1,206.02 1,044.92 -161.10
WBK 2,083.27 1,223.28 -859.99
XOM 493.43 1,094.37 600.94
合計(米ドル) 20,954.91 24,638.39 3,683.48
合計(円換算) 2,179,311 2,562,393 383,082
日本株配当金 711,255 643,553 -67,702
合計 2,890,566 3,205,946 315,380

為替は1ドル104円で計算しました。

1か月当たりの配当金は約267,000円でした。

2020年度所感

配当金額トップはメインのVOOでした。前年比で減配となってしまいましたがトップ揺るがずです。

今年からはコロナで積み増したARCCさんがトップになる見込みですがこれは問題ありません。

コロナで不安もありましたが、連続増配はとりあえず維持ができていて良かったです。

問題なのはWBKですね。毎年1月7月が受領日ですが、今年は1月減配・7月無配・12月申し訳無い程度の配当金が入金されました。実際はもっと酷い訳です。

詳細な損益(配当金除く)は伏せますが、20銘柄の中で元本割れは6銘柄です。

VOD・WBK・XOMは-26~27%です。他3銘柄のMMM・MO・Tは-10%前後ですね。

高配当なETFのHDV・VYMですが、VYMの方が株価の伸びが良いです。しかしながら、配当金という観点だけで見ればVYMは減配していた一方でHDVは増配していました。個人的にはVYM比率を高めていて良かったとおもいます。

株クラ話題のグロースETFであるSPYDは損益+40%と爆上げしており、受け取った配当金も去年の2倍になっています。

・・・すみません、少しだけ嘘をつきました。

コロナでナンピンを続けて株数増やした上に損出ししたからです。底付近で損出しをしたので取得価格が23.68ドルなだけです。

持ち続けていれば±0くらいですね。

溜息をついたあなた!ちょっと待ってください!

損出しの還付がSBIに1月4日入金予定です。

その金額は約460,000円でした!

aki
損出しは素晴らしいテクニックですね!

コロナ急落時のSPYDとXOMのナンピンは失敗しました。皆様もお気を付けください。

SPYDは評判悪いですが、定期的に銘柄の入れ替えもあるので待っていればそれなりに株価も配当も戻ってくるのではないでしょうか?

買い増しはしませんがホールドしたいと思います。

下落中のナンピンと言えば株数は少ないですがMMMも該当します。

米中貿易戦争で下落中に購入しましたが、浅いところで買ってしまい今だに株価が戻りません。

MMM製品は好きなので残念ですね。

 

ん?日本株?配当金は-67,702でした。。

正直に言いますと、コロナ前で日経23,000付近で損益(配当除く)+1,500,00円くらいでした。

今は日経27,000円を超えていますが、未だに-1,000,000円(配当除く)くらいです。まぁTOPIXがコロナ前で1,740弱くらいで現在1,800ですから日経が歪なだけですね。

いや、TOPIXうんぬんの問題でもなさそうですね・・・

株主優待+配当金を重視した結果がこれですよ!

(明言していませんが)累進配当政策で30年以上減配無しだったキャノンが減配→爆下げしたのが大打撃でした。

やはり企業が配当金を重視している米国に投資することが正しそうです。

aki
セミリタイアで株主優待を利用するはずだった航空銘柄を早掴みしたことも原因の一つです。

2021年の方針

私は2020年4月からセミリタイアに入る予定でした。

しかしコロナが世界的に蔓延した為、会社にの残ることになりました。これは仕方ないので残念ではありますが不満はありません。

配当金も月平均で250,000円を超えましたので配当金に拘った投資はしない予定です。

この配当金が10年・20年と少しずつ伸びくれれば嬉しいです。

 

以前も記事にしましたが、私の投資ルールはVOO以外のETF及び個別銘柄は500万円以内にするルールで運用しています。(ARCCだけ破ってしまいましたが・・・)

買値ベースでETFと個別の比率は60:40です。

世界的な金融緩和で2020年は不自然な株高となり実体経済の状況を見てもしばらく継続するように思えます。

多くの銘柄が上昇し、一部銘柄は暴騰しています。

最近はその一部銘柄やこれからの爆上げ銘柄選定の話題が尽きません。

しかしながら下のグラフのように株価回復までに10年以上の月日を要する期間があったことも忘れるべきでは無いと思います。

私はこの期間が今後くることも踏まえて成長期はVOOを中心低迷期は高配当・連続増配(一部既にクソ化済)を中心に乗り越えて行きたいと考えています。

 

さて、上記をふまえて2021年の方針ですが、セミリタイア失敗により現在は安定収入がある状態です。

ということで・・・今まで購入対象としていなかった銘柄もエントリーできそうなら趣味の範囲で挑戦してみたいと思います。

2020年の配当金の中にしれっとQQQが入っています。

またワードプレスのテーマ変更で失敗した事とコロナ対応で多忙過ぎて半年くらいブログをお休みしていましたが、実は8月に個別銘柄を買っていました。

その銘柄はJMIAさんです。

3月にも2ドル台までいきましたが、その後20ドル付近まで上昇してズルズルと下げていました。

8月にVOOが最高値まで戻ってきましたが、JMIAは下がり続けていたのでそろそろ反発するだろうと11.5ドルで100万円分エントリーしました。

今となっては約40ドルで+240%と爆上げしていますが、購入直後は7ドル台まで下落しておりしばらくは後悔の日々でした

一か月半で-30%超えですよ!グロースの怖さを味わいました。

理由は良く分かりませんが現在は爆上げです。確かに脳汁が出て来ましたね。

面白そうでエントリーし易い銘柄があれば上限100万のルールで参戦してみたいと思います。

まとめ

2021年はセミリタイアできなかったことを前向きに考えて安定収入がある事からグロース投資も検討してみたいと思います。

無理に投資するつもりはありませんしセミリタイアとは別の趣味的な投資として考えたいと思います。

何か購入する場合はブログで公開していく予定です。

 

最後に・・・

私はグロース投資を否定していません。

かつては私もそれなりに危ない投資はしています。

個人的に一定の水準に達したことから現在の方針で運用しているだけです。

他人に助言を依頼されることもありますが、当然VOOやVTIをオススメしています。個別は恐くてリアル知人にオススメなんて出来ませんから。

ブログでインデックス投資を勧める方が多いですが、インデックス一本で来た方は少ないのではないでしょうか?

資産状況・リスク許容度・目標金額・目標期間、人によって様々な要因があります。

バリューもグロースも爆上げ狙いの小型株も自分の環境に応じた投資は人それぞれと思います。

投資は結果が全てですが、現在の結果が10年後・20年後の結果と同じとは限りません。

私だってインフレに負けたらと思うと怖いです。

現時点での結果はあくまで過程であり、引退あるいは退場するまでその結果は確定しません。

aki
失敗も許容できるような自分自身に納得のできる投資ができると良いですね。

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